報告の重要性と緊急性の優先順位

今から、約15年前の銀行員の担当者時代の上司の話を今日は、話させて頂きます。

当時、担当者約30名、次長等管理職が10名弱在籍した大所帯の営業店の部長

ですが、銀行員なら当たり前とする定例の会議は、日々の報告で十分と判断され、

会議を廃止。その代わり、報告については、その案件の重要性と緊急性に優先順位

をつけて報告を受けるスタイルとされました。

漫然と報告を受けていると担当者が多くなればなるほど、重要度が高くかつ緊急性

の高い案件に対処すべきところ、対処できないケースも想定されます。

しかし優先順位をつけていれば、素早く的確な指示を出し難易度の高い案件にも

適宜対処されていたと記憶しております。

また、意外と埋もれてしまうのが、緊急性は低いものの重要度の高い案件、例えば

お客さまの創立・設立の周年が半年先にあり、贈答品を手配する等の事例です。

予めお客さまのこれまでお送りした贈答品を調べ何をお贈りすれば喜んで頂けるか、

半年前から3カ月前に当時の上司と相談し、お贈りしていましたが、何れもお客さま

に喜んで頂いたことを今でも記憶しております。

現在、企業経営者の皆さまにおかれましては、社内の部下からの報告、取引先から

の要望やクレームに対処しないといけないケースが日々あるかと思われますが、

ご参考になればと思います。

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